釈迦の変更点@King-Showiki

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*釈迦 [#y4c454da]
**作詞 [#odffc507]
-[[大槻ケンヂ]]
**作曲 [#k70f7b81]
-[[大槻ケンヂ]]
-[[内田雄一郎]]
**収録CD [#t1edacd5]
|~音源|~バージョン・補足|
|[[あつまり ナゴムオムニバス]]|釈迦&br;※インディーズ時代バージョン|
|[[筋肉少女帯 ナゴムコレクション]]|~|
|[[とろろの脳髄伝説]]|釈迦～とろろの脳髄&br;※インディーズ時代の別バージョン|
|[[ナゴム全曲集]]|~|
|[[筋肉少女帯 ナゴムコレクション]]|~|
|[[80年代の筋肉少女帯（アルバム）]]|デモ・バージョン（1986年秋 録音）|
|[[釈迦（シングル）]]|同内容|
|[[筋少の大水銀]](Disc2)|~|
|[[オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式”]]|~|
|[[仏陀Ｌ]]|[[釈迦（シングル）]]収録バージョンに近いが、間奏部分のアレンジが微妙に異なる|
|[[筋少の大車輪]]|大釈迦&br;旧メンバーである[[三柴理]]、歴代ギタリスト[[石塚BERA伯広]]、[[友森昭一]]、[[関口博史]]、[[横関敦]]が参加した1992年新録版|
|[[大公式２]]|~|
|[[公式セルフカバーベスト 4半世紀]]|2016年新録|
|[[再結成10周年パーフェクトベスト+2]]|~|
|[[一瞬！]]|~|
|[[サボテンとバントライン（シングル）]]|ライブバージョン&br;※1990年2月7日 日本武道館|
|[[筋少の大水銀]]|~|
|[[混ぜるな危険（シングル）]]|ライブバージョン&br;※2014年12月23日 LIQUIDROOM |
|[[THE SHOW MUST GO ON ～Live In OSAKA～]]&br;完全限定盤付属特典CD Disc.2|ライブバージョン&br;※2014年11月1日 大阪BIG CAT&br; 『ニューアルバム発売記念ツアー「THE SHOW MUST GO ON」』|
|[[再結成10周年パーフェクトベストTOUR FINAL～六本木!]]&br;完全限定盤付属CD Disc.2|※ライブバージョン&br;※2016年11月26日 六本木EX THEATER&br;『再結成10周年パーフェクトベストTOUR』FINAL公演|
|[[再結成10周年パーフェクトベストTOUR FINAL～六本木!]]&br;完全限定盤付属CD Disc.4|※ライブバージョン&br;※2013年6月22日 中野サンプラザ&br;『筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念「4半世紀 LIVE」』|


**歌詞 [#lf2f74c2]
***釈迦 [#t9c95ec8]
紀元前5世紀前後の北インドの人物で、仏教の開祖~
姓名はゴータマ・シッダッタ~
ちなみに[[仏陀Ｌ]]の仏陀は、仏教における釈迦の尊称

***アンテナ売り [#j897a1b9]
関連：[[アンテナ]]

***ドロロのノウズイ [#xba76ace]
関連：[[脳髄]]~
インディーズ版では、とろろの脳髄~
手塚治虫のドロロは関係なさそう。~
~
インディーズ版では落ちたアンテナ売りを受け止めようとした娘の脳髄がはじけるが、~
仏陀L以降は、月の光浴びてアンテナがさびる

***年は十四でおしゃべりすぎて [#v10ebb50]
関連：[[少女]]~
インディーズ版では、年は十四で気が違ってて~
放送コードに配慮したと思われるが、ライヴではいまでも時々気が違う。

***月の光 [#p11c41fb]
関連：[[月]]

**その他 [#ac280ad3]
-大釈迦はコナミの音楽ゲーム、ポップンミュージック8に、「トラウマパンク」の名称で収録されている。

&tag(筋肉少女帯の楽曲,作詞大槻ケンヂ,作曲内田雄一郎,作曲大槻ケンヂ);
釈迦 の変更点

釈迦の変更点
